噛むだけのいびき対策!革新的「いびきピシャッ!と」

いびきピシャッ!と お休み前に、本体の溝に合わせて前歯で噛むだけ!

深い眠りがComing Soon

本当に前歯で噛むだけでいびき対策になるの? いびきピシャッ!とに疑問をもたれている方は、まず読んでみてください!

誰もが“口が開いて”眠ってる!?

いびきに悩む人たちは、誰もが“口が開いて”眠っている、と考えているようです。 多くの人たちが電車の中で見かける居眠り中の人、頭を窓ガラスに押し付け、“口をポカーン”と開けて寝ている光景に出くわすからでしょう。
それを見て「ああ恥ずかしい」と思いながらも、自分も同じ経験もあり、「仕方ない!寝たら口が開くんだ」と言い聞かせている自分が居ます。
それで、「眠ると誰もが口が開く」と自分自身で、刷り込みをしているようです。

電車の居眠りで口が開く理由は、首が後ろに折れて、アゴ下の筋肉が伸びきってしまったために起こることが原因です。
一方、普段自分の布団やベッドで、しかも枕をして眠っている人が、アゴ下の筋肉が引っ張られて口が開いてしまうということは起こりえません。
むしろ、アゴ下の筋肉は折れて余裕ができるほどです。

そこで別の理由を見つける必要があるのですが・・・、

眠っていて、口が開いてしまう人は、「いびきが原因でスムーズに呼吸ができず」、その苦しみから逃れるために鼻の穴だけでは足りず、開口部を広くするために、口を開けて空気を吸い込もうとするのが理由です。激しい運動をした後と同じ理屈です。

いびきは、ほとんどの場合、喉奥の舌根という部分が堕ちて気道を塞ぐために起こっている現象です。
狭い気道では、必要な空気を吸い込むために、力を入れて呼吸をしなければなりません。
その気道を空気が通ることで、粘膜に振動が起こる音が「いびき」です。
それは一晩で、「風船を何千回も膨らますエネルギーを使っている状態」だと、専門医が指摘しています。

では、いびきの人が、口を開けないで眠るにはどうしたら良いのか!?
それは、いびきを軽減する治具を利用することです。
いびきには約90%の割合で、マウスピース治療が用いられます。
これは下あごを出して保持することで、舌根を引き上げていびきを権限させる効果があります。
どのマウスピースも同じ働きをします。

ただ、いびきを軽減するには着用方法に条件があります。
それは、前歯を上下合わせて噛むことなんです。
前歯を合せて噛むことで、下顎と舌根が同時に引きあがり、気道が拡張していびきが軽減します。
どのマウスピースでも、前歯で噛みつづけることが、治療の必須条件です。
いびきが軽減されれば、息苦しさが無くなり口を閉じて眠ることができます。

ここで紹介している“いびきピシャット”は、お湯に漬けて形を整えるという工程を省いて、誰もが簡単に装着して、いびきの軽減ができるものとして開発されました。
いびきに悩む人は、これを噛むことで、口を開けないで眠ることができ、いびき軽減で、質の高い睡眠を得られます。
これまで、マウスピースを使って効果が得られなかったという人の中には、多くの場合、マウスピースが歯茎に装着されていることで安心してしまったことが原因かと思われます。
必ず下顎を突き出す動作をして、前歯で噛んでいなければ、舌根は上がらず、いびきに対して効果が出ないことになります。
マウスピース治療を受ける人にとって、「前歯で噛みつづけている」ということは、いびきを軽減する必須条件です。
唇を塞いで眠るテープが流行っていますが、これはいびきを軽減する効果がありませんので、いびきに悩む方には不適です。

日本人の7割から八割の人は、ちゃんと口を閉じたまま眠っているのです。

いびきの原因

そもそも"いびき"の原因は喉の粘膜の振動つまり、いびきが出る方は睡眠時の気道の狭いということ
気道が狭いということは息苦しくて口が開いてしまいます。
口が開いてしまうと舌根という喉の奥の部分が下がってしまいより気道が狭くなり、よりいびきが大きくなってしまうという睡眠環境にとっての悪循環が生まれます。

息苦しくて口が開いてしまう

睡眠環境の悪循環

いびきピシャッ!とをつけると…

『いびきピシャッ!と』を使えばそんな悪循環も一刀両断!
噛むだけでスムーズな呼吸ができ口が開いてしまうことも少なくなり気道が確保されいびきが軽減します。

下あごが約5ミリ前に出て自然と気道が確保

いびきピシャッ!と

いびきピシャッ!との紹介動画

ロングバージョン

ショートバージョン

いびきピシャッ!との優れた特徴

軽少短薄

顎を前に出すための噛込溝を
持った軽少短薄。
厚み1mm、幅20mm、長さ50mm、溝高1mm。

柔らかい樹脂製

アゴ関節を守るため、医療器具にも使用されている安全な柔らかい樹脂を採用。
加工の必要がありません。

気道確保

溝に合わせて前歯で噛むと下顎が5mm前に出るので、舌根が上がって気道を確保し、いびきを防止できます。

ヨダレ防止

口の中に入る部分が少ないので、ヨダレで枕を濡らすことはありません。

いびきで悩んでいる方は、いろんな対策グッズを試されたと思いますがきっとどれも難しかったんじゃないですか?

CPAP 口閉じテープ フェイスサポーター

いびきピシャッ!との使い方は簡単!

おやすみ前に噛むだけ!溝に合わせて前歯で噛めば下あごが約5mm前に出て自然と気道が確保されるのです。
いびきがグッと軽減され、深くて質の高い眠りが実現!
だから翌朝の目覚めもすっきり!日中の集中力・元気も持続します。

お手軽いびき対策

本体2枚入(マスクゴム・リングクリップ×1)

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使用上の注意事項

  • 深酒をされた時には効果は薄いです。
  • 睡眠薬は筋肉を弛緩させるため、効果は薄くなります。
  • お子様の手の届かないところに保管してください。
  • 誤飲にご注意ください。

これらの対策で効果がない時には専門医を訪ねてください